来年の学校プールに向けて
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2021/07/24
浮力があることで水中の運動がしやすくなるとは、一体どのようなことなのでしょうか。
詳しく解説していきます。
▼浮力とは?
水の中に入ると、なぜか体が軽く感じることがありますよね。
それが「浮力」の力です。
肩くらいまで水に浸かると、体重の約90%の浮力が働くことになります。
仮に50kgの人が肩まで水中に入った時、足裏にかかる体重は5kg程度になるわけです。
▼浮力による水中の運動への良い影響
浮力が与える水中の運動への良い影響は2つあります。
それぞれ見ていきましょう。
■楽に運動できるようになる
水中だと浮力があることで、体重が減少します。
それにより膝や腰にかかっていた重さも減ることになるのです。
関節に痛みを抱えている方や肥満の方だと、通常の運動では体に負担がかかりすぎてしまうことがありますよね。
しかし水中であれば、体への負担を軽くした状態で、無理なく思い切り体を動かすことができます。
病気や怪我をした後のリハビリテーションにも、水中の運動はぴったりだと言えるでしょう。
■怪我をしにくくなる
水中であれば浮力があるので、転倒による危険も少なくなります。
普段運動していない人が急に運動すると、怪我に繋がる可能性もありますよね。
少しずつ体を運動に慣らすための一歩としても、水中の運動はおすすめできます。
▼まとめ
水中には浮力があることで、運動しやすい状況が作られます。
股関節や膝関節が痛む方などはもちろん、日頃あまり運動はしないという人もぜひ水中での運動を始めてみてはいかがでしょうか。